放課後等デイサービスは、サポートを必要としながらも、可能性を秘めた子供たちを受け入れ、成長をサポートする教室です。
医療施設や学校ではなく「放課後」「休日」といった時間の中で、子どもたちやご家族が求めているサポートとは何か?
自分で考え、先輩スタッフや仲間と協力しながら行動できる人には、やりがいのある職場です。
放課後デイサービスの仕事を選ぶ「あなた」は、素晴らしい志を持ってスタートラインに立っています。
経験を積みながら、一緒に成長していきましょう。
先輩の声
障がい者デイサービスという仕事についたきっかけは?
障害者デイサービスという仕事についたきっかけは?
産休育休制度も利用しながら、3年弱はなまる福祉会に看護師として勤務しています。きっかけは私の息子も発達障害を持っていたので障がい者の方専門のデイサービスがあるよと紹介で「はなまる」に出会い興味を持ちました。
入植後、産休を取る時もみんながおめでとう!元気な赤ちゃん産んでね!と励ましてくださったり、出産前もお手洗いの介助など力仕事になることは快く代わってくださったり大変助けて頂きました。
子育てをしながら長く努めていけるのは、個々に合った働き方を相談できて、周りのスタッフさんともきちんと連携が取れるからですね。介護士さんがお風呂介助などで気付いたことは看護師に共有して、利用者さんの健康を皆で守るよう努めています。
保育士の資格を持っているので、以前は保育園で働いていました。
子どもが大好きなので、保育士という仕事にやりがいは感じていましたが、なかなかよい環境に恵まれなくて。
園長の言うことが適当だったり会社の体制に納得がいかなかったりと、満足できる職場ではなかったんです。
でもやはり「子どもと接する仕事をしたい」という思いが強く、家から近いという条件も含めて探し始めたところ「はなまる」に出会いました。
過去に3カ月ほど働いた経験のある放課後等デイサービスでもう一度頑張ってみたいという気持ちもありました。
放課後等デイサービスという仕事についたきっかけは?
保育士の資格を持っているので、以前は保育園で働いていました。
子どもが大好きなので、保育士という仕事にやりがいは感じていましたが、なかなかよい環境に恵まれなくて。
園長の言うことが適当だったり会社の体制に納得がいかなかったりと、満足できる職場ではなかったんです。
でもやはり「子どもと接する仕事をしたい」という思いが強く、家から近いという条件も含めて探し始めたところ「はなまる」に出会いました。
過去に3カ月ほど働いた経験のある放課後等デイサービスでもう一度頑張ってみたいという気持ちもありました。